静岡県藤枝市の似顔絵クラブ

                                                                                                                                                                                      
    <会員の似顔絵>  似顔絵をクリックすると自己紹介と作品のページになります

                  
   市川勝弘    秋山 進 伊東敏子 石田節子
         
       
  
   
    石田みさ子  加藤 衛  白石克子  塚本司雄  
         
         
   米山昌宏  法月正光 伊東行雄 森 克敏
           
         
  柴田 静雄  森本 正治  知久 明  高倉 宏直 

                    市川勝弘(会長)

      似顔絵を始めたきっかけ
 藤枝市の生涯学習センター主催の「初めての似顔絵講座」を受けた皆さんと一緒に 地元のお祭りでお客さんやデイサービスの利用者さんの似顔絵を描き、皆さんから 大変喜ばれ笑顔を頂き、それをきっかけにして似顔絵グループの活動を始めました
 
  似顔絵を通じて感じたことやエピソード
 描きました似顔絵作品は通常、お客様にお渡しします。
 この作品を受け取ったお角様に喜んでもらえることが一番嬉しくて
 やり甲斐を感ずるところです。
 そのために似ていることは勿論のこと、子ども達は可愛く、女性は美しく 、
 お年寄りは穏やかで幸福な似顔絵を描くことを常に心がけています。
 若いカップルさんが一緒に描いた似顔絵でゴールインしたことや、病気の
 おばあちゃんが毎日、自分の似顔絵を見て元気をもらい、完治したなどの
 エピソードが多々ありました。

  似顔絵以外の趣味
 1,テニス 2,グランドゴルフ 3,家庭菜園 4,多肉植物栽培

 5,健康麻雀 6,カラオケ 7,ブリッジ

     〈私の作品〉      
             
   故 小松政夫    マギー司郎    ニッチェ  
             
〈市川の作品をもっと見る〉
                                   

                     秋山 進(副会長)

      似顔絵を始めたきっかけ
   似顔絵を始めたのは2006年度の公民館講座です。
 はじめてみたら面白くてはまっちゃいました。


  似顔絵を通じて感じたことやエピソード
 ☆ 週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」に3回掲載されたこと
  4回目の挑戦をと、たまに投稿してみるが壁にぶち当たってバンザイしています。
 ☆ 地元のイベントなどで描き上がった似顔絵を渡す時、喜びの笑顔を頂くと、
   この上ない喜びを感じます。

   
似顔絵以外の趣味 
☆ 趣味で一番長いのは「盆栽」。20歳代からです。
 季節に応じての手入れは忙しい時期もあるが暇つぶしには最高です。
   (秋山進さんの盆栽はここをクリックして下さい。)
       
☆「風景画」月1回、身近な風景を描いて楽しんでいます。
☆ 週3回を目標にスポーツジムで汗を流すのは爽快です。


       〈私の作品〉    
           
   鈴木 修   中村哲医師   大助・花子
           
 〈秋山の作品をもっと見る〉

     似顔絵ウフフの副会長として、技術面を支えている秋山さんは、その時の話題の有名人の似顔絵を
新聞や週刊誌に投稿しています。
 毎日新聞「みんなの広場」に9月6日に落語家の三遊亭萬橘さんの似顔絵が掲載されました。
7月26日(水)には、北の富士親方を、6月30日には車いすテニスで全仏オープンで初優勝した小田凱人選手、5月31日号に大谷翔平選手を描いて掲載されました。
       
掲載された似顔絵はここをクリックして下さい。

 

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                      伊東敏子

         似顔絵を始めたきっかけ        
 
初孫ができて、その可愛さを絵に描いてみたいと常々思っていたところ公民館の講座「びっくり   そっくり似顔絵」があったので早速申し込みました。孫の顔を描きたいと思って始めた似顔絵です  が、市川さんの行動力のおかげで高齢者施設やイベント等で描かせてもらうようになりました。
始めは戸惑うことばかりでしたが、今は未熟な絵でも喜んでもらえてもっともっと上達しなくてはと、思 うばかりです。



   似顔絵を通じて感じたことやエピソード 
☆ 高齢者施設で認知症の方が不安そうに緊張していたのに、
 出来上がりを見て、 うれしそうに笑顔を見せてくれたのに感動しました

☆ イベントなどで「先生」と、呼びかけられ、
  何と答えていいか困ってしまいます。
☆ 初対面の方々といろんな世間話が楽しみです。
☆ 私たちがイベントなどで座っていると馴染みやすいのか
  似顔絵初体験の方が  多く来てくれます。

 

   似顔絵以外の趣味
☆ 季節を感じながらの毎日の散歩は長く続いています。
☆ 水彩画の同好会で花や景色等描いていますが、なかなか上達しません。
      自分が楽しければいいと納得、へたの横好きというのでしょうか。
  似顔絵同様、  多くの素晴らしい仲間と出会え
  楽しい時間を過ごしています。


                                < 私の作品 >       
           
           
  平野ノラ    千鳥    梅沢富美男
                   
 <伊東敏子の作品を もっと見る >   



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                    石田節子

          似顔絵を始めたきっかけ
 
市の生涯学習講座に 顔絵講座」があるのに目が止まり、老後の楽しみの楽しみにと、また、一つ位特技を持ちたいと願い、早速に申込み、受講しました。それが現在に至っています。

  似顔絵を通じて感じたことやエピソード
老婦人に多く言われる言葉に「若くね、皺なく、きれいに描いて」の注文に未熟者の私には大きなプレッシャーになりますが、完成してモデルの方にお渡しした時の笑顔に喜びを感じます。

  似顔絵以外の趣味
☆ 華道 (20才位から現在に至っています。 
  小、中学校に活け込奉仕として  18年位続けています。)
☆ コーラス (月2回大きな声を出して楽しんでいます。)
 
   
                                      <私の作品>      
            
   
       ビート たけし         岸 恵子        青空球児、好児 
           
<石田節子の作品をもっと見る>

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                     石田みさ子

          似顔絵を始めたきっかけ
 
元々仕事中、人の顔をメモ紙に描いては笑わせていましたが、会員の秋山さんの個展を秋山さんと知り合いだった夫と見に行き、その巧みな有名人の顔をデフォルメした絵が面白くて、自分もソンナ絵を描いてみたいと思い入会させてもらいました。

  似顔絵を通じて感じたことやエピソード

 私は50代で失聴し、人工内耳装用者になりました。
引きこもりがちになる自分が似顔絵で社会参加できるようになるとは思ってもいませんでした。対面で描く時、相手と話しながら描くのは難しいですが、その分一心不乱に描くことでよく似た顔に仕上げようと努めています。
以前、島田の実演会で聾者のご夫婦が見えた時、拙い手話で話して描かせてもらったことは金の思い出です。

    似顔絵以外の趣味
 昔から手紙を書くのが好きでした。今は絵手紙を描くのが習慣になっています。
文は俳句や短歌や心に浮かんだ短い言葉等、それを筆文字で書いて、一枚のはがきが思ったように完成すると自分でうれしいし、送った人にも喜んでもらえるので、そういうやりとりが日常になっています。


<私の作品>    
           
           
<石田みさ子の作品をもっと見る>

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                    加藤 衛

        似顔絵を始めたきっかけ      
 勤務中は仕事一筋。リタイア後陶芸や水墨画同好会に参加するも、高齢者が次々事態のため解散の浮き目。
丁度「似顔絵教室なる公民館講座に参加したのがことの始まり。」
     

  似顔絵を通じて感じたことやエピソード
☆ 「もう少し口紅を赤くしてもらえませんか?若く見えますもの」と、
     年輩の施設の ご 婦人の要望で少し赤を強調してあげた。
 「額に入れて飾ります」と。
☆  果たして似顔絵を描く相手の方が心から喜んでいただいているかどうか  少々不安

☆ 描き手としては幼子から高齢者の幅広い方々ととりとめのない会話を
  続けることで逆に元気をもらっているのが本音かな。

  似顔絵以外の趣味  
☆ 我が家の小さい庭に柿(甘、渋柿)ユズ、みかん、さくらんぼ、
  アーモンド、レモンの木の手入れと収穫。
  野菜つくりにも挑戦している。

   
                        
      <私の作品 >   
           
           
  田中将大   山田洋次監督         大竹しのぶ
         
 <加藤の作品をもっと見る >   


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                    白石克子

        似顔絵を始めたきっかけ     
長い間,油絵の具で静物を描いていましたが、人物画を描きたいと、思うようになり、モデルをさがしていた時、似顔絵をやってみない?と、誘われました。
似顔絵描きではモデルに不自由しませんので人の顔を勉強するには、いいチャンスだと、大変不純な気持ちでメンバーになりました。
まことに申し訳ないと思っていますが、今では似顔絵・ウフフのボランティア精神を大切にして他のメンバーの人達と実演に行くのが、とても楽しみです。


  似顔絵を通じて感じたことやエピソード 

似顔絵を描くようになって、生後5~6ヵ月の乳児から90歳を過ぎたお年寄りまで幅広い年齢の人達に接し、人生の深さや、大切なこと等教えられ、喜んでもらうつもりが喜びをもらっています。

  似顔絵以外の趣味 
油絵、陶芸は20年以上、コーラスは10年以上、下手の横好きを続けています
現在は、ホームページ作りが楽しくて、ウフフをはじめ、所属グループのHPを作っていますが、ウフフは更新内容が多いので、何よりも多くの時間を費やしています。


   スライダーを見る              <私の作品 >    
           
         
       田中将大選手        デヴィ夫人          清宮幸太郎
           
 <白石克子の作品をもっと見る >    


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                     塚本 司雄

         似顔絵を始めたきっかけ

似顔絵を描いてみたい気持ちはあったが、その気持ちだけで今日に至ってしまった。
いろいろな場を通じて社会貢献を続けている「似顔絵・ウフフ」の活動のすばらしさを知り、入会させてもらいました。
似顔絵を描く楽しさが支援活動につながれば、一石二鳥の効果だと思ったからだ。

  似顔絵を通じて感じたことやエピソード

描きながら話し掛けをすると、いろいろなことが聞けること。
88歳でも二か所でボランティア活動を続けている人の話や、少子化の現在、5人の子どもを産んだ母親の話などを聞くと、自分もまだまだ老いぼれてはいられないと励まされること。

  似顔絵以外の趣味

水彩画・水墨画・囲碁・歴史、自然探訪

          〈私の作品〉
   
           
   渥美 清    綾小路きみまろ    リーチ マイケル
〈塚本司雄の作品をもっと見る〉
                       

                  法月正光

           似顔絵を始めたきっかけ         
 水彩画を長年続けていましたが似顔絵に興味を持ち、カルチャーセンターで主に有名人の写真を教材に勉強しました。
しかし対面で描く似顔絵をやりたく、活発な活動で評判の「似顔絵・ウフフ」の市川代表にお願いして仲間に加えていただきました。


  似顔絵を通じて感じたことやエピソード  
 水彩画で描いた人物は、よりリアルにと時間に関係なく描いていました。しかし、実演の似顔絵は楽しい雰囲気を作って特徴を捉え、短時間で仕上げなくてはいけません。これから場数を踏んで、喜ばれる似顔絵を目指します。

   似顔絵以外の趣味
 趣味というより下手の横好きでやっている事はたくさんあります。絵以外にはゴルフ、詩吟、里山クラブで野菜つくりや山仕事など毎日忙しく遊んでいます。

    
        <私の作品 >      
             
             
  柳沢慎吾    樹木希林    大阪直美  
             
  <法月の作品をもっと見る >
    

         米山昌宏

 
        
    似顔絵を始めたきっかけ
55歳で静岡産業大学情報部に入り、大学生活の中で似顔絵サークルと出合い、又、講師として招いた秋山氏と出合ったことで藤枝市民活動団体である似顔絵・ウフフと共にボランティア活動を続けるきっかけとなった。

   似顔絵を通じて感じたことやエピソード 
多くの人を描く中で 「可愛く書いてくれて、有難う」って、言ってくれた時は「やったぁ!」。
    
  似顔絵以外の趣味
 読書・・・時代小説や推理小説が好きです。
 趣味ではないですが家庭菜園やってます。
 

            <私の作品>    
           
   テツ&トム   大坂なおみ    菅田将輝

〈米山昌宏の作品をもっと見る〉

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        伊東行雄

          似顔絵を始めたきっかけ 
 
定年後に始めたいこととして、音楽の活動をしたいことと絵を描くことという気持ちを持っていました。
音楽の活動は、様々の縁によって歌のサークルと藤枝男声合唱団に参加できました。
絵を描く方は交流センターの講座に参加して蓮華寺池の四季をテーマに水彩画に手を染めていましたところ、合唱団の周年記念コンサートの記念にとウフフにお願いして団員の似顔絵を描いてもらったところ大好評であったことから、周りの方や見知らぬ人でも喜ばせる力があるんだと実感できたこと。

    似顔絵を通じて感じたことやエピソード
  2022年4月に入会したばかりですので。エピソード二なるようなものはありませんが、初心者(ズブの素人?)にもかかわらず、孫の絵を描いてほしいという依頼まで来てしまい、練習で描いたつもりの似顔絵でも大変喜んでもらえたことや、遠く離れて暮している孫娘の似顔絵を描いてLINEに載せたら、息子から好感触の応答があったので、似顔絵には人を喜ばせる力のほか、人を引き寄せたり、人の心を和ませたりと人間関係を豊かにする力があるんだと益々感じています。

     似顔絵以外の趣味
 歌を歌うこと、合唱で声を合わせたり、曲のイメージを膨らませて曲作りをしていくプロセスが楽しく、出来た曲を発表できることに達成感があります。余力で独唱の訓練も少し。

② 風景画。これも勉強中ですが、似顔絵を始めたおかげ、出来もしないのに 写実性を求めることを止めて、描きたい部分の全体像(アウトライン)を決めたうえで対象風景の特徴を表現することを目指そうと思っています。

 ゴルフ 初めて30年以上になろうとしている今、原点回帰とも違う初心者ゴルフになっています。これは、トホホ(泣き)です。

       〈私の作品〉    
           
  渡辺直美    大谷翔平    出川哲郎
           
〈伊東行雄の作品をもっと見る〉

        森 克敏

        似顔絵を始めたきっかけ
     

以前、墨彩画をやっていて、山水画や花鳥画を描いていましたが、人物画はほとんどえがいていませんでした。
イベントで似顔絵の実演を見て、やってみたい気持ちになり、その後、似顔絵の会の人に誘われて、始めました。

  似顔絵以外の趣味  
 

仏像などの木彫りの作成
   <私の作品>
           
           
      <森克敏の作品をもっと見る>


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     柴田 静雄

          似顔絵を始めたきっかけ
31年間遊んだ船と船舶免許を手放して、空いた時間をおもしろおかしく顔を描いて遊ぼうと、いたずら心で始めました。

   似顔絵を通じて感じたことやエピソード 
似顔絵も基本の知識・技術・経験が必要で船釣りと共通していると、思いました。
メンバーが積極的で明るく面白いですね!
2024年3月に加入したばかりで、おもしろいエピソードはまだありません。

  似顔絵以外の趣味
バイク(スクーター250)のツーリングです。
後期高齢者になって、妻は「もうバイクを辞めたら!」と言うのが、北海道、九州、四国と連れ添ってくれた。バイクは大切な相棒です。
やすやす手放せません!
 
                                    <私の作品>
           
           
   柴田静雄の作品をもっと見る
           

      知久 明

      
    似顔絵を始めたきっかけ

   似顔絵を通じて感じたことやエピソード 

  似顔絵以外の趣味
 

       <私の作品>    
           

  <知久明の作品をもっと見る>
           

      森本 正治

        
    似顔絵を始めたきっかけ

   似顔絵を通じて感じたことやエピソード 

  似顔絵以外の趣味
 

     

<森本正治の作品をもっと見る>

    高倉宏直




   
 
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